北大ラズベリー®とは?
北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの星野洋一郎教授らの研究グループは農家の高齢化に伴い、高齢者でも手入れや収穫を安全かつ容易に行うことが可能で、付加価値のある小果樹の育成研究に力を入れてきました。
一般的に海外産のラズベリーは、高温多湿な日本の気候では病気にかかりやすく、背丈も大きく成長するため育てにくいという問題がありましたが、研究グループは、北海道に自生する野生の「キイチゴ」と海外産の「ラズベリー」を掛け合わせることで、北海道で育てやすく、風味の良いラズベリーを開発しました。
その中から特に優秀な4系統を「北大ラズベリー®」としています。
北大ラズベリー®が国産ラズベリーとして根付き、栽培農家へ普及することで、様々な土地・栽培技術により特色のある北大ラズベリー®が生み出されることが期待されます。


